家を建てる費用のうち頭金と住宅ローンは?多く借りた方がお得?

家を建てる費用の予算を組んでいくと、頭金の額とローンをいくら支払っていくのか?についても頭を悩ませます。

住宅ローンは、目安として年収の6倍前後の借入が可能です。ですが、年収の6倍の住宅ローンを借りてしまうと返済がきつくなる場合もあります。※年収によって状況がことなる。

だからといって、頭金を豊富に準備できるご家庭ばかりでもありません。

お施主様
家を建てたいけど、頭金を多くは払えないわ・・・

できるだけ、頭金を少なくして家を建てたいけど、頭金が少なくても家を建てることは可能なの?

管理人
極端な話し、頭金が0円でも家を建てることは可能です。

ただし、冒頭でもお話しした通り、住宅ローンの支払いがきつくて、生活が困窮すると意味がありません。

それに、住宅ローンが増えるということは、総支払額が増えるという事です。

他の人はどれぐらい頭金を入れてる?

まずは、住宅金融支援機構のフラット35注文住宅融資利用者の主要指標から、頭金の目安をチェックしてみます。

【2017年度の指標 頭金の額】
全国の平均=651万円
首都圏の平均=769万円
近畿圏の平均=698万円
東海圏の平均=677万円
その他の地域=578万円
参照元:住宅金融支援機構※データのPDFが開きます。

【補足】
データ上の返済負担率は20%が平均でした。

※返済負担率とは、年収に占める年間返済額の割合のこと

一般的な返済負担率の目安は、

年収 返済負担率
300万以下 20%以下
300万以上450万円以下 30%以下
450万円以上600万円以下 35%以下
600万以上 40%以下

年収350万円の場合、350万円×35%=122.5万円÷12ヶ月=約10万円/月が目安

月額10万円前後の支払い上限として計算すると、30年返済で3000万円前後が上限ということが分かります。

ただし、冒頭で何度もお話ししているように、返済率上限ギリギリだと生活がきつくなります。せっかくのマイホームを建てても、支払いに追われて家族がぎすぎすしてしまうと本末転倒です。

やはり、目安として返済負担率20%前後を目安とすると無理なく返済していけるレベルだと考えます。

【返済率20% 計算例】
年収350万円×20%=70万円(年間返済額)÷12ヶ月=5.8万円
月返済額5.8万円=返済30年で借入2000万円前後が目安
お施主様
さすがに借入2000万円では家を建てられないじゃない?
管理人
そうですね。

土地から購入+借入2000万円だと頭金0円では少し厳しいかもしれません。

家を建てる費用の総額2000万円の場合、総額を坪単価に直すと、35坪の場合、坪単価57万円前後になります。ちなみに、土地持ちの方であれば、十分可能な金額ですが、土地から購入の方は地域の土地代の目安から計算してみてください。

●坪単価57万円は十分可能な家を建てる費用です。こちらの記事をご参考ください。
家を建てる費用と相場!土地あり・土地なしの方必見!数百万円お得?!

他の人は住宅ローンいくらぐらい借りてる?

次は、フラット35 注文住宅融資利用者の主要指標から、借入額の目安を見てみましょう。

全国平均借入額=2633万円
首都圏借入額=2782万円
近畿圏借入額=2637万円
東海圏借入額=2696万円
その他の地域=2547万円
参照元:住宅金融支援機構※データのPDFが開きます。

住宅ローンは多く借りたほうがお得?

住宅ローンには、「住宅ローン控除」があります。

借入金の年末残高の1%が確定申告後に戻りますので、ローン控除の最大4000万円10年まで借りても、損しない計算です。

毎月の支払いがきつくなるので、限界ぎりぎりまで借りるのは間違いですが、ある程度余裕がある場合には、多めに借り入れしても損しないと思います。

管理人
あくまでも許容範囲内の話しですよ!

住宅ローンはお得に借りよう!

家を建てる費用を抑えることも大切なことですが、出来るだけ有利な条件で住宅ローンの借入することも非常に大切です。

住宅ローンは固定金利、変動金利、借入先の金融機関によって金利が大きく異なります。

金利の違いで、総支払額で数百万円変わることも珍しくありません。

あなたの属性(勤め先の状況)や年収で金利が異なることも重々承知ですが、それでも金融機関による金利差は無視できません。

住宅ローンを比較する方法

何行も闇雲に仮審査をかけると、信用情報にも関わってくるので、比較する場合は、一括見積りサイトを利用することをおすすめします。

住宅ローンの一括見積りサイトなら、約80銀行の中から、一括して比較検討することが可能です。

一括見積りサイトを利用した上で、ご近所の気になる銀行にも借入を打診することで、気になる銀行などの多くをカバーすることが可能になります。

管理人がおすすめする一括見積りサイトは、住宅本舗です。
金利・保証内容・諸費用・総支払額等を比較できます。

簡単入力で比較検討できる住宅本舗はこちらから

家を建てる費用を安くする方法

当たり前の話しですが、頭金や借入額を減らす為には家を建てる費用を徹底的に落す必要があります。

住宅ローンの話しと同じですが、家を建てる費用を落すには一括見積りが有効です。
管理人おすすめの一括見積りサイトは、「タウンライフ家つくり」です。

別記事で、タウンライフ家作りのメリットや口コミ(悪い・良い含む)をご紹介しています。
一括見積りが気になる人は是非、チェックしてみて下さい。

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