家を建てるぞ!注文住宅新築後に後悔したランキング! 

念願の注文住宅を建てるぞ!と喜んでいる、意気込んでいる方も多いと思います。

ちょっと待ってください。住宅会社と契約する前に、もう一度、間取りや設備の見直しが必要ではありませんか?

練りに練って家を建てたのに、「後悔した!」「失敗した」という人が本当に多いです。

この記事では、家を建てるときに注意しなければいけない失敗パターンや後悔したランキングをご紹介します。

お施主様
せっかく家を建てるなら、使いやすくて後悔がない家にしたいわ・・・!どうすれば後悔しない家が建てられるのかしら・・・
管理人
失敗例から学ぶことや、実際の生活をより具体的にイメージして間取りや設備を決めていくことが重要です。

新築後に後悔したランキング

実際の統計データではなく、私がこれまでお話ししたことがあるお施主様やネットからの口コミで家を建てた後に後悔したという話しを総合してご紹介したいなと思った順番にランキングをつけています。

あくまでも主観的なランキングなのでご了承下さい。

  1. 収納が少ない
  2. 吹き抜け不要
  3. 近隣トラブル
  4. 土地に予定外の出費
  5. コンセントの位置や数
  6. 間取り動線が悪い

収納が少ない

収納が少なかったは、よく聞く失敗・後悔パターンの王道です。

リビング収納、階段下収納、廊下収納、各部屋の収納、パントリー、納戸など、図面を見て足りていますか?

また、具体的な生活がイメージできていますか?

例えば、帰宅したら、コートをリビングで脱いでそのまま、なんて人は、リビングか玄関に枕棚付のクローゼットが必要です。細かい収納よりも大きく収納したい人は、納戸が必要です。

収納の数を増やすだけでなく、パイプ付の枕棚がどれぐらい必要なのか?家の物をどこにどのように収納するのか、具体的に、具体的にイメージして収納量を確認してみましょう。

【常識は捨てろ!】
一般的な枕棚の高さは1800mm程度ですが、枕棚の高さをもっと高くして(2100等)もう一段枕棚を増やすと、洋服を掛ける量が2倍に増えます。

ただし、男性でも背伸びしないと届かない等の問題もあるのでご注意下さい。

吹き抜け不要

吹き抜けに憧れている人も沢山いらっしゃいますが、リビングに吹き抜けを設けると、冷暖房の効率が悪くなることをご存知ですか?

例えば、熱交換式の24時間換気システムや全館空調システムを取り入れているご家庭であれば、さほど考える必要もありませんが、一般的な家庭だと、リビングに吹き抜けがあると、冷暖房の効率が悪くなり、寒かったり、熱かったり、電気代が異常にかかったりとデメリットがあります。

また、リビング階段も同じで暖房効率が悪いデメリットがあるので、注意が必要です。

近隣トラブル


開発地などの団地で家を建てる場合、近隣の方の状況が分からないというデメリットがあります。

ご存知の通り、世の中にはかなりの数の変な人がお住まいです。

住宅会社さんにある程度の事は聞けますが、表面的なお人柄は分かったとしても、その人(ご家庭)の性格や特徴を正確に把握することは難しいと思います。

それでも、聞かないよりは聞いたほうが絶対に良いので、開発地に家を建てようとお考えの方は、住宅会社へ問い合わせをしましょう。

お施主様
何十年も近隣の方とトラブルになるのだけは避けたいわ・・・
管理人
土地が複数空いているなら、立地も重要ですが、近隣のお人柄重視で決めたい事を伝えると良いでしょう。

土地に予定外の出費

良い立地だ!と思って購入したけど、予定外のお金が必要だったは、定番の失敗パターンです。
土地に予定外のお金をかけたので、家を建てる費用を削らないといけないなんて事態も予想できます。

地盤調査したら、軟弱で杭打ちや擁壁をやり直して莫大な費用が必要だったなど等。

不動産屋は基本的に余計な情報は言いません。売ったら後は知らないと考える業者が非常に多いです。土地を購入する際には、必ず住宅会社へ相談して購入を決めましょう。

住宅会社の場合は、その後の工事を請け負う立場なので、目に見えている費用に関してはアドバイスをしてくれます。ただし、地盤に関しては地盤調査をやってみないと分からない部分が多いので、正確な情報を掴むのは難しいでしょう。

コンセントの位置や数

コンセントの位置や数も失敗や後悔したパターンの一つです。

解決策は、必ず置く予定の電化製品の位置を間取り図に落とし込みましょう。また、間取り図を見ながら、実際の生活をより具体的にイメージすることが大切です。

  • キッチンにコンセントはいるのか?
  • カップボードには?
  • リビングにローボードを置く?
  • 掃除機の使い方は?
  • TV台の付近にWi-Fi機器を置く?
  • 加湿器はどこに置く?
  • 空気清浄機はどこに置く?
  • ルンバは?充電器は?
  • など等
管理人
場所によっては、コンセントの高さをフローリングから800mm~1000mm程上げると良いです。ローボードの高さやTV台の高さを計算しておくこと

間取り動線が悪い

基本的な間取りの考え方は、水周りを北側に固めつつ、リビングにキッチンを設け、家事がしやすい導線を確保していきます。

トイレは、考えかたが様々で、小さい子がいる家庭はお風呂に近い位置が良いという声もありますし、玄関近くにしてお客様も使いやすいようにした方が良いという人もいます。

基本的な考えを、建築予定地に反映させていくと、間取り図が自然と出来上がっていきます。そこに、自分達の希望を追加したり、変更したりしていきますが、建築素人のお施主様の意見が強すぎる場合に、使いにくい間取りになってしまうことがあります。

意見を言いすげてはいけないという訳ではありませんが、プロの意見も取り入れつつ間取りを作成していくことが成功の秘訣だと思います。

まとめ

代表的な失敗例をあげましたが、これ以外にも沢山あります。

  • 床暖房が不要だった
  • 駐車場がもっと必要だった
  • リビングが広すぎた
  • そもそも家が大きすぎた
  • 予算が膨らみ、生活がきつい
  • キッチンが使いづらい
  • 作り付けの家具が邪魔
  • など等

失敗談は数多くあります。

絶対に失敗しない方法はありませんが、より具体的に、より具体的に新居での生活がイメージできれば失敗も少なくなると思いますので、間取り図とにらめっこしながら、家族で話し合いをして下さい。

また、沢山の間取り図に触れることも重要です。1社だけで決めてしまわずに、勉強の為にも複数社から間取り図を提案してもらう方が良いでしょう。

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